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”埴輪がみる夢”
太田市美術館・図書館
2025.2.2

内容
埴輪をモチーフにした紙立体を制作し、内部に未来の自分への手紙を封入。
完成作品は展覧会会期中、作家作品とともに展示された。
コンセプト
埴輪をモチーフにした紙立体(UMA/OTOKO)を制作し、彩色・切り抜き・組み立ての工程を経て完成させる。制作の途中で「10年後の自分への手紙」を内部に封入し、完成作品は展覧会会期中、作家作品とともに展示された。
工程は約120分で構成され、段階的に制作が進められた。
本ワークショップは、古墳に置かれた埴輪が未来へ何かを残す存在であったことに着想を得て、時間と自己の関係を再考する試みである。参加者は紙立体を制作し、その内部に未来の自分への手紙を封入することで、現在の感情や思考を未来へと手渡す体験を行う。制作は段階的な工程を通じて進められ、物質としての立体と内包される言葉が結びつく構造を持つ。
完成した作品は展示空間に組み込まれ、個々の時間や記憶が他者と共有される場へと展開されることで、「内と外」「個と公共」の関係を再構築することを目的とする。
展覧会名:原田郁・衣真一郎 リポジトリ「内と外で出合う」
ワークショップ名:埴輪がみる夢
日時:2025年2月2日(午前/午後 各1回)
場所:太田市美術館・図書館 3階視聴覚ホール
対象者:小学校4年生以上~18歳(太田市在住・在勤・在学者)
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