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"みんなのまどでつくるまち"

市原湖畔美術館
2025.11.29

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内容


美術館の外に出て、周囲の風景やモニュメントを観察するフィールドワークを実施。配布された「かんさつカード」を用い、色・形・音などの五感を通じて環境を再発見した後、多目的室にて「窓から見える景色」を制作した。

完成した作品は、会期中、家の窓として美術館の吹き抜け空間に展示され、カラフルな「まち」の一部を構成した。



コンセプト


単に絵を描く行為に留まらず、美術館周辺の環境を身体的に再認識するプロセスを重視する。視覚情報(色・形)のみならず、音や空気感といった五感情報を言語化・意識化させることで、風景を主体的に捉え直す契機を創出する。

子どもたちの多角的な観察結果が「まちの窓」として公共空間に還元されることで、地域社会や環境と自己との密接なつながりを提示する試みである。



 


観察用チェックシートを活用し、「みつけた色」「みつけた形」「聞こえた音」を丁寧に拾い上げることで、日常で見過ごしている風景の解像度を高める。フィールドワークで得た身体的な刺激を「窓」というフレームの中に凝縮し、自己の発見を他者と共有可能な表現へと変換する創造的プロセスを習得する。












展覧会「まどのむこう、きみのセカイ」関連プログラム

ワークショップ名:みんなのまどでつくるまち

日時: 2025年11月29日

場所: 市原湖畔美術館(多目的室および美術館周辺 屋外空間)

対象: 小学生まで(定員20名/要申込)


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