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都立駒沢オリンピック記念公園
TOKYO CITY CANVAS

2024年

駒沢オリンピック公園にて実施された、東京都によるプロジェクト「TOKYO CITY CANVAS」に参加。
本プロジェクトは、工事仮囲いを活用し、都市空間の中にアートを展開する取り組みである。
駒沢オリンピック公園総合運動場 体育館改修工事に伴い、2024年4月28日から2025年1月末まで、幅約90mにわたる作品『Symbiotic Landscape』を掲出。
本作では、公園の豊かな自然環境を基点に、デジタル的な視点を交差させながら、風景の再構成を試みた。
また、2025年に予定されているデフリンピックの会場利用に関連し、人や群像を想起させるモチーフ(color trees)を組み込み、公共空間における多様な存在の重なりを示唆する構成とした。




【アーティストコメント】

作品のなかに人・群像を象徴的に表した木の形のオブジェを配置しています。

色彩は東京2025デフリンピックへの期待を高めるべく、テーマカラーとなる鮮やかな赤・青・黄・緑を基調として選びました。これらの色は多様性を象徴し、様々な背景を持つ人々が共に成長する社会を表現しています。

多様性を受け入れ進化する場所へ、そして駒沢オリンピック公園の自然と調和し、体育館の修理中も訪問者に愛される場所になれば幸いです。

公共空間にアートが広がることは、私たちアーティストが活動の場を得られるというだけでなく、日常生活にアートが浸透するという意味でも一人の市民として嬉しく思います。

街にアートの景色を広げる「TOKYO CITY CANVAS」のこれからの展開に期待しています。









Information


会場:駒沢オリンピック公園

主催:東京都文化プロジェクト「TOKYO CITY CANVAS」

会期:2024年4月28日 – 2025年1月末

作品サイズ:約90m(仮囲い壁面)


東京都

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