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市立青梅総合医療センター
アートワーク『Utopia : OME Serenity』
2025年

株式会社アートココとの協働により、市立青梅総合医療センター新棟にアートワークを設置。
本プロジェクトは約2年半にわたる検討と調整を経て完成した。新棟渡り廊下(1〜3階)プロムナードに展開される壁画を担当。全面ガラス張りの建築空間において、自然光と呼応しながら、空間全体に連続的なリズムを生み出す構成となっている。完成後は外部(駐車場側)からも全体像の視認が可能である。
本施設におけるアートコンセプトは「青梅が織りなす豊かな光」。緑、空、大地といった地域の自然要素をもとに、各フロアの作品が変奏的に展開されている。
本作では、仮想空間「inner space」を基盤とし、現実の風景と重なり合うもうひとつの層として“NEO青梅”という風景を構築。現実と仮想のあいだに位置し、鑑賞者の知覚の中で生成される風景として機能している。
渡り廊下
『Utopia : OME Serenity』 原田郁
青梅の大地、青梅の緑、青梅の空 3つのフロアテーマに沿い、自然豊かな青梅のスポットをピックアップし、
作家独自の視点である仮想のユートピア構想を立ち上げ、そこで見える風景を捉えて描いています。
仮想と現実が行ったり来たりする感覚になるユニークさがあり、オリジナリティあふれる空間となりました。
外観からの景観としても重点をおき、柔らかい色の帯が優しい明かりとなり、日暮れや夜間に通る人々にも
安心感や温もりがある雰囲気づくりを目指しました。
Information
クライアント:青梅市
設計監理:内藤建築事務所
施工:清水建設
アートディレクション:株式会社アートココ
Photo:Ken Kato / ARTCOCO
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