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rgb+ exhibition Vol.1
東京造形大学絵画専攻教務補佐展

2009.12.14 - 12.19
東京造形大学 ZOKEI Gallery

常田泰由、原田郁、平嶺林太郎による三人展。(母袋俊也 教授 企画)
展覧会タイトルである「rgb」は、東京造形大学のイメージカラーであり、光の三原色である red・green・blue を意味している。三色の色光は組み合わせによって多様な色調を生み出し、重なることで明度とエネルギーを増していく。本展では、その光の性質を、それぞれ異なる表現同士が響き合う状態になぞらえ、「rgb+」というタイトルが付けられた。





本展で発表した作品は、2008年末よりコンピュータ内で構築を始めた仮想世界「inner space」をもとに制作している。3DCGによって構築された空間内を移動しながら見た風景を、絵画として描き出す試みがこの頃から本格的に始まる。現在の制作と比べると、まだ有機的で自然的な要素が強く残っており、後年の「窓」や「開口部」といった構造的なモチーフへ向かう以前の、初期の inner space の空気感を見ることができる。














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