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多層世界の中のもうひとつのミュージアム
——ハイパーICCへようこそ
2021.1.23-3.14
NTTインターコミュニケーション・センター ICC

本展は、オンラインとリアル会場が連動する形式で構成された。ICCの空間を高精度3Dスキャンによって再構築し、ブラウザ上で回遊可能なもう一つのミュージアム「ハイパーICC」を実装。現実空間と情報空間が対応関係をもつ多層的な構造を提示した。
リアル会場では、仮想世界「inner space」を起点とする大型絵画と立体作品によるインスタレーションを発表。《WHITE CUBE – WHITE CUBE 2021》では、仮想空間の3D構造を2Dへ展開し、指定視点からの鑑賞によって空間全体が再び立体として知覚される体験を提示した。
オンライン版の最終場面では、メディアアーティスト谷口暁彦氏のアバターが原田の仮想世界内を歩行できる仕組みも組み込まれ、隠しギミックを含む構成となっていた。オンラインとリアルが相互に補完し合う展示形式を通じて、パンデミック下における新たな鑑賞環境の可能性を示した。
撮影:木奥恵三 写真提供:ICC ”ICC活動記録動画2020-2021”より
多層世界の中のもうひとつのミュージアム——ハイパーICCへようこそ
会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーA
主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
作家:
アグネス吉井、尾焼津早織、谷口暁彦、原田郁
藤倉麻子、山内祥太、山本悠と時里充
共同キュレーション:谷口暁彦,時里充
ヴァーチュアル初台,ハイパーICC 監修:豊田啓介(noiz)
ヴァーチュアル初台,ハイパーICC 制作:noiz,中村将達
3Dデータ計測,制作:gluon
ウェブサイト制作:ユニバ株式会社(UNIBA INC.)
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