百年後芸術祭
【展示のお知らせ】
千葉県を舞台とした百年後芸術祭が3月23日より開催されます!
わたしは豊福亮さん構想による美術館「里見プラントミュージアム」にて作品展示を行います。ぜひ足をお運びください
”里見プラントミュージアム”
豊福亮
2024.3.23-5.26 ※火・水定休(4.30・5.1は除く) | 市原市・旧里見小学校
市原の原風景である里山に、市原の工場夜景をモチーフとしたミュージアムをつくり出す。1960年代から市原の湾岸部につくられた工業地域。60年以上にわたり休まず、たゆまず、動き続けてきた工場群は、今では市原の象徴的風景の一つである。体育館内には、以下5人の作家の工業的なエッセンスをもった作品も展示される。
●角文平 Bunpei Kado 《Fountain》
●栗山斉 Hitoshi Kuriyama 《真空トンネル》 tunnels of the void 他
●千田泰広 Yasuhiro Chida 《0.04》
●原田郁 Iku Harada 《HOUSE #001》他
●柳建太郎 Kentaro Yanagi《FUROCCO》
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旧里見小学校
• 公開時間:10:00~17:00(火・水曜日定休)
• エリア鑑賞券:800円
• 所在地:市原市徳氏541-1
• アクセス:路線バス「加茂農協里見支店」または「徳氏会館前」バス停から徒歩3分、飯給駅から徒歩15分
• 駐車場:旧里見小学校、徳氏会館(市原市徳氏275-1、徒歩2分)
• 無料周遊バス:[平日]東コース [土休日]東コースB、東西横断コース
旧里見小学校では、市原市の産業と生の現代アートが共演します。世界各国の作家の制作風景や、地域発の品々からなるショップやレストランが並び、市原市の産業をたどる新しい体験を生み出します。
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